イケル・レクオナ SBK 2024は、2024年スーパーバイク世界選手権でイケル・レクオナがチームHRCで着用したギアをイメージした、カウハイドのライディングジャケットです。ハンドステッチで受注生産され、取り外し可能なプロテクターと外側のスライダーが商品ページに記載されています。
この記事のポイント
- 2024年WorldSBKシーズンでイケル・レクオナが着用したホンダHRCのギアをイメージしています。
- ドラムダイのミルドカウハイドの表革を使い、ハンドステッチで受注生産します。
- 取り外し可能なプロテクターは EN 1621表記で、外側にTPU製のエルボースライダーが付きます。
- スピードハンプ、パンチング、オーダーメイドの採寸は注文時に選択します。
デザインとインスピレーション
ホンダHRCは2024年も、イケル・レクオナとシャビ・ビエルゲをファクトリーのコンビとして継続し、両ライダーは2年契約を結びました(Crash.net)。このジャケットはレクオナの2024年のホンダのレースギアをイメージしており、商品ページには、ゼッケンとブランドロゴを含む2024年WSBKホンダのリバリーを忠実に再現したデザインと説明されています。ホンダをイメージしたそのほかのアイテムは にあります。翌シーズンのフルスーツとしては、 があります。
プロテクションと安全機能
商品ページには、肩と肘に取り外し可能な CE Level 2 のプロテクターが EN 1621-1:2012に基づいて備わること、取り外し可能なバックプロテクターが EN 1621-2対応であること、カーボン強化メタルの外側ショルダープロテクターとTPUのエルボースライダーが付くことが記載されています。 EN 1621-1は四肢関節用プロテクターを対象に2段階の性能レベルを定めており、試験で伝達される力が小さいプロテクターほど高いレベルになります(SATRAの概要)。規格が評価するのはプロテクターであり、ウェア全体ではありません。また、どのジャケットも転倒時のけがのリスクをなくすものではありません。
素材と作り
表革は厚さ1.2~1.3 mmのドラムダイのミルドカウハイドです。カウハイドは厚みがあり擦れに強いため、ライディングウェアによく選ばれる素材です。ページには次の仕様も記載されています。
- セーフティステッチ:負荷のかかる縫い目に施しています。
- プレカーブドスリーブ:ライディングポジションでの疲れを軽減します。
- コーデュラのストレッチパネル:スリーブと腰に配置しています。
- YKKセミオートロックのコイルファスナー:フロントと袖口に使用しています。
- ポリエステルメッシュのライニング:胸の内ポケットが1つ付いています。
オプションとサイズ
注文時に選べるオプションは次のとおりです。
- スピードハンプ:なし、スタンダード、ベンチレーテッド、ハイドロ。
- パンチング:なし、胸、前面、全面。暖かい時期の走行で通気性を確保できます。
- サイズ:メンズはXS~XXL、レディースはXXS~XL、またはオーダーメイドの採寸。
- コーディネート: や をジャケットと合わせられます。
更新:2026年10月
よくある質問
このジャケットはどのシーズンを参考にしていますか?
イケル・レクオナがシャビ・ビエルゲとともにホンダHRCチームで走った、2024年スーパーバイク世界選手権のシーズンです。商品ページには、ゼッケンとブランドロゴを含む2024年シーズンを忠実に再現したリバリーと説明されており、名前の年号はそのシーズンを示しています。
ホンダまたはHRCの公式ジャケットですか?
いいえ。Leather Collectionが製作したイメージ再現のレプリカであり、ホンダ、HRC、ライダーとは提携していません。デザインは2024年シーズンを参考にしており、作りは商品ページの仕様に沿っています。
EN 1621の表記は何を意味しますか?
EN 1621-1は四肢関節用の衝撃プロテクターに関する欧州規格で、 EN 1621-2はバックプロテクターを対象としています。どちらも Level 1 と Level 2 を定めており、伝達される力が小さいほど高いレベルになります。規格が評価するのはプロテクターそのものであり、ウェア全体やそのフィット感ではありません。
オーダーメイドで作れますか?
はい。商品ページでは、メンズとレディースの標準サイズに加え、オーダーメイドの採寸にも対応しています。すべてのジャケットはハンドステッチで受注生産するため、ハンプの種類、パンチング、サイズは製作開始前に確定します。フィット感のためには、注文時の正確な採寸値が最も重要です。
執筆:Leather Collection編集チーム





