チーム・スズキ・エクスターにとって2019年は、アレックス・リンスがアメリカズGPのオースティンとシルバーストンで優勝し、ランキング4位でシーズンを終えた年でした。ゼッケン42のGSX-RRで滑らかな走りが知られた選手であり、そのシーズンにちなんだジャケットには、同じようにライダーが動きやすいことが求められます。
この記事のポイント
- このジャケットは、アレックス・リンスの2019年スズキ・エクスターのギアにインスパイアされたレプリカで、ハンドステッチによるオーダーメイドです。
- 商品ページには、ドラムダイの1.2-1.3 mmカウハイド、Corduraストレッチ補強、プリカーブ加工のスリーブが記載されています。
- 肩と肘には取り外し可能なLevel 2 プロテクター(EN 1621-1:2012)、さらに取り外し可能なバックプロテクターが記載されています。
- ライトブルーの配色は、2019年のスズキMotoGPカラーリングに沿っています。
Leather Collectionで扱う は、そのシーズンにインスパイアされたレプリカです。以下の内容は商品ページの記載に基づいています。
滑らかな走りに合わせた設計
レーシングジャケットが体に合うかどうかは、肩まわりが突っ張らず、ライダーの動きについてくるかで決まります。このレプリカは、ハンドルを握る姿勢に合わせたプリカーブ加工のスリーブ、Corduraストレッチ補強、オーダーメイドのカッティングを採用しています。標準サイズはメンズがXSからXXL、レディースがXXSからXLで、採寸によるオーダーメイドにも対応しています。
素材と作り
- カウハイド:1.2-1.3 mmのドラムダイ カウハイドをハンドステッチで仕上げ、縫い目には補強の安全ステッチを入れています。
- ストレッチ補強:スリーブにCordura製ストレッチパネルを使用しています。
- ファスナー:YKK製セミオートロックファスナーです。
商品ページに記載された保護機能
肩と肘には、EN 1621-1:2012に基づく取り外し可能なLevel 2 プロテクターが記載されています。あわせて、EN 1621-2対応とされる取り外し可能なスパイン/バックプロテクターも付属します。EN 1621-1は四肢関節用衝撃プロテクターの規格で、適用範囲はBSIが公開しています。また、TPU補強のプロテクターとTPUエルボースライダーも記載されていますが、これらの試験結果は示されていません。どのライディングギアも同じで、プロテクターはリスクを下げるものであり、なくすものではありません。また、関節の位置に正しく合っていることが前提です。
快適性とベンチレーション
ポリエステルメッシュのライニングが通気を助け、内側の胸ポケットが1つあり、小物を収納できます。パーフォレーションは「なし」「胸」「前面」「全面」から、スピードハンプは「なし」「スタンダード」「ベンチレーテッド」「ハイドロ」から選べます。 (カテゴリー)には、このライダーにちなんだほかのギアがまとまっています。ほかのレプリカシーズンは にあります。
2019年のスズキらしいスタイル
ジャケットには、2019年のスズキMotoGPカラーリングを反映したライトブルーの配色を使っています。もっとシンプルなスズキ風のスタイルを探すライダーは、 もご覧ください。そのほかのレプリカデザインは にまとめています。
まとめ
2019年のリンスのジャケットは、スズキのMotoGPの歩みを追いかけていて、Level 2 プロテクターと調整できるベンチレーションを備えたレプリカを求めるライダーに向いています。
更新:2026年10月
よくある質問
このジャケットはスズキの公式製品ですか?
いいえ。2019年のMotoGPシーズンにアレックス・リンスが着用したジャケットのスタイルにインスパイアされたレプリカです。製造はLeather Collectionで、スズキおよびチーム・スズキ・エクスターとは一切関係がありません。カラーリングは当該シーズンに沿っており、仕様は商品ページに記載しています。
サイズはどのようなものがありますか?
商品ページには、標準サイズとしてメンズがXSからXXL、レディースがXXSからXLと記載されています。標準サイズの間に収まらない体型のライダーには、採寸によるオーダーメイドも可能です。ご注文前にサイズチャートで胸囲、ウエスト、腕の長さを確認すると、フィットの失敗を避けやすくなります。
EN 1621-1とは何を対象にした規格ですか?
EN 1621-1は、肩、肘、膝、腰などに使うプロテクターである、バイク乗車用の四肢関節用衝撃プロテクターに関する欧州規格です。ライディングウェアに組み込まれるもの、または単体で販売されるプロテクターの要求事項と試験方法を定めています。対象はプロテクター自体であり、ウェア全体ではありません。また、ライダーが負傷しないことを意味するものでもありません。
このジャケットにはバックプロテクターが付いていますか?
商品ページには、EN 1621-2対応とされる取り外し可能なスパイン/バックプロテクターが記載されています。これは認証取得済みという意味ではないため、ラベルをご確認ください。バックプロテクターは、四肢用プロテクターとは別の規格である EN 1621-2 で試験されます。ご自身の背丈に合い、背骨に正しく沿うかどうかも確認してください。
執筆:Leather Collection編集チーム




