:革はシーズンが変わってもワードローブに残り、その周りのアイテムは色やカット、ディテールによって変わっていきます。このガイドでは、ジャケットやスカートからアクセサリーまで、女性向けのレザーワードローブを作るうえで大切なスタイリングの選択肢を紹介します。
ブラックとブラウン以外の色
ブラックとブラウンが定番の出発点ですが、革にはディープバーガンディ、オリーブ、タン、淡いトーンもあります。色のあるジャケットやパンツは、シンプルなコーディネートの印象を変えてくれます。ほかのアイテムはニュートラルな色でまとめると、色そのものが引き立ちます。
オーバーサイズのジャケットとブレザー
ゆったりしたフィットなら、シャツやワンピース、ざっくりしたニットを重ねる余裕があります。レザーのブレザーやゆるやかなカットのジャケットは、きちんと感と着心地のバランスがよく、スリムなパンツやフィットしたスカートと合わせると、ボリュームの対比でコーディネートがすっきりまとまります。




クロップド丈のジャケット
クロップド丈のレザージャケットは、ウエストかそれより上の丈で、ウエストのラインが見えるため、ハイウエストのパンツやスカート、ショートパンツによく合います。短めのカットはカジュアルな日にも夜のお出かけにも使え、ワンピースの上にも羽織りやすい丈です。
レザースカートとパンツ
レザーのボトムスは、シンプルなコーディネートに質感を加えます。定番のカットは、 、ペンシルスカート、ワイドレッグパンツなどです。レザースカートは、やわらかなブラウスやざっくりしたセーターと合わせると質感のミックスが楽しめます。テーラードやハイウエストの は、オフィスにも夜の外出にも使えます。


印象を決めるディテール
襟、ジッパー、プリーツ、パフスリーブ、カットアウトは、シンプルなレザーアイテムに個性を与えます。服そのものが主役であり続けるよう、ディテールは1つのコーディネートにつき1つにしましょう。
革と非動物性の代替素材
非動物性の代替素材を選ぶ人もいます。ヴィーガンレザーとして売られていることが多い素材です。カウハイドやラムスキンとは異なる素材で、経年変化や傷み方も違うため、購入前に素材表示とお手入れ方法を確認してください。
レザーアクセサリー
ハンドバッグ、ベルト、ブーツ、 は、洋服を丸ごと買わなくても、革をコーディネートに取り入れる最も手軽な方法です。金属パーツや大きなバックル、配色の切り替えは、1つか2つのアイテムにとどめると取り入れやすくなります。
執筆:Leather Collection編集チーム





