サーキットに挑む精密設計:トム・サイクス BMW WSBK 2019 レザースーツ

トム・サイクス BMW Motorrad WSBK 2019 レプリカレザースーツ
2022年8月12日 205 view(s) 1 min read
サーキットに挑む精密設計:トム・サイクス BMW WSBK 2019 レザースーツ

トム・サイクスは2013年のスーパーバイク世界チャンピオンで、予選での速さから「ミスター・スーパーポール」と呼ばれてきました。2019年にカワサキからBMW Motorrad WorldSBKチームへ移り、新型BMW S 1000 RRに乗っています(MCNewsの報道による)。ゼッケンは66で、ランキングは8位でした(シーズン記録による)。

この記事のポイント

  • サイクスは2019年にBMW Motorrad WorldSBKチームへ加入し、新型S 1000 RRでゼッケン66を着けました。
  • 予選での強さから「ミスター・スーパーポール」と呼ばれています。
  • このスーツは、2019年のBMWレザースーツをイメージしたレプリカで、ハンドステッチによるオーダーメイドです。
  • レーシングスーツは、革、プロテクター、スライダー、EN 17092のラベルを確認しましょう。

こちらのレプリカスーツ( トム・サイクス BMW Motorrad WSBK 2019 レザー スーツ )は、サイクスがそのシーズンに着たスーツをイメージしたもので、2009年から革製ライディングギアを手がけるLeather Collectionが、ハンドステッチのオーダーメイドで仕上げます。

レプリカのレーシングスーツで確認したいこと

このようなスーツでは、次の点を商品ページで比べてください。

  • 革の厚みとパネル:商品ページには、使用している革とストレッチ素材の有無が記載されています。前傾姿勢での着心地は、ここで決まります。
  • プロテクターとスライダー:装着済みか取り外し可能か、肩、肘、膝のスライダーが付属するかを確認しましょう。
  • バックハンプとフィット:レース用のハンプと立体裁断は、ライディングポジションに合わせたものです。オーダーメイドですので、採寸は慎重に行ってください。
  • パーフォレーションとライニング:暑いサーキット走行では、通気性とライニングの選択肢が重要です。

保護規格をわかりやすく

ヨーロッパでは、バイク用の保護ウェアは個人用保護具規則の対象で、EN 17092シリーズが衣類の要件とクラスを定めています(試験機関SATRAの解説による)。衣類のクラスはAAAからAまであり、クラスAAAとAAでは肘、肩、膝、腰のインパクトプロテクターが必須で、クラスAでは腰のプロテクターは任意です。クラスBはインパクトプロテクターなしでクラスAと同じ耐摩耗性を備え、クラスCは衝撃保護のみを対象とします。本記事ではこのレプリカのEN 17092クラスを示していませんので、基準となるのは商品ページと衣類のラベルです。レプリカのクラスは個々の商品とそのラベルによって決まるため、デザインから判断せず、その情報をご確認ください。

サイクスの2019年レプリカ

このスーツは、2019年のBMW Motorrad Motorsportチームのデザインを踏まえ、サイクスのゼッケン66を入れています。ライダーにまつわるそのほかのアイテムは、次のカテゴリーにまとめられています( トム・サイクス )。

カワサキ時代のギア

サイクスはBMWへ移る前の数年間をカワサキで過ごしました。その時代のファンの方は、次の2点もご覧ください。 トム・サイクス カワサキ 2015 レザーパンツ 、 ジョナサン・レア カワサキ 2017 レーシングスーツ 。サーキット用レザースーツのほかの選択肢としては、 エアロ レーシングレザー があります。

まとめ

トム・サイクス BMW WSBK 2019 レザースーツは、BMWが新型S 1000 RRを投入したシーズンの雰囲気を再現しています。グラフィックよりも、フィットとラベルに記載された保護の内容が大切です。

よくある質問

トム・サイクスは2019年にどのバイクに乗っていましたか?

サイクスは2019年、BMW Motorrad WorldSBKチームで新型BMW S 1000 RRに乗り、ゼッケンは66でした。長年在籍したカワサキから移籍し、2013年にタイトルを獲得しています。2019年のランキングは8位でした。

EN 17092のAAAクラスとは何ですか?

EN 17092は、バイク用保護ウェアに関する欧州規格です。クラスAAAは衣類クラスの中で最上位で、クラスAAAとAAでは肘、肩、膝、腰のインパクトプロテクターが求められます(SATRAの解説による)。衣類がクラスを表示できるのは、試験を受けてラベルが付いている場合のみですので、基準となるのは個々の商品のラベルです。

このスーツはサーキット向けですか?

このレプリカはレーシングスーツをモデルにしており、サーキット走行のようなライディングを想定しています。保護性能は個々の衣類の素材、プロテクター、ラベル表示によって決まるため、内容は商品ページとラベルでご確認ください。

執筆:Leather Collection編集チーム

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