マイケル・ファン・デル・マークは、2017年のスーパーバイク世界選手権にゼッケン60のヤマハYZF-R1で参戦しました。Leather Collectionの該当商品( )は、そのシーズンに着用したレザースーツにちなんだレプリカです。手縫いのオーダーメイドで、Leather Collectionは2009年からバイク用レザーウェアを製作しています。
2017年のマイケル・ファン・デル・マーク
オランダ出身のライダーは、2017年にホンダからヤマハへ移籍し、WorldSBKでYZF-R1に乗りました。さらに、アレックス・ローズ、中須賀克行とともにヤマハ・ファクトリー・レーシングから2017年の鈴鹿8耐を制し、ヤマハにこのレース3連覇をもたらしました(ヤマハ・レーシングによる)。同じ年には、モンスター・ヤマハ・テック3チームの代役ライダーとして、MotoGPにも2戦出場しています。
レーシングスーツに求められるもの
レーシングスーツは、高速で滑ることを前提に作られています。一般的な特徴は、耐摩耗性に優れた牛革、応力のかかる部分の二重・三重ステッチ、肩・肘・膝の衝撃用プロテクターを入れるポケット、前傾(タック)姿勢に沿う立体裁断の腕と脚です。ストレッチパネルは動きやすさを高め、通気性のあるライニングは暑さ対策になります。
保護規格をわかりやすく
欧州のバイク用ウェアはEN 17092で評価され、AAAからCまでのクラスが定められています。SATRAによると、試験は耐摩耗性、縫い目の強度、引き裂き強度を対象とし、クラスAAAとAAでは肘、肩、膝、腰のプロテクターが必要です。スーツが認証済みとされるのは、その製品自体が承認を受けている場合のみなので、実際の製品のラベルを確認してください。プロテクターそのものと同じくらい、装着時のフィットも重要です。
レプリカのレーシングスーツを選ぶ
レプリカスーツはチームキットのグラフィックを再現しているため、サーキット走行用か、飾ったり普段着として乗ったりするためかを、まず決めることをおすすめします。サーキットを走るライダーは、たいてい気に入ったヤマハのデザインから選び始め、そのうえでプロテクター、フィット、クラスを確認します。 のコレクションにはヤマハのデザインがまとまっており、 の全ラインナップには、ほかのチームやシンプルなデザインも揃っています。シンプルなデザインをお探しなら、 も関連するデザインです。
まとめ
マイケル・ファン・デル・マークのヤマハ2017年スーツは、同じ年に鈴鹿でも優勝したライダーにちなんだ、スーパーバイク世界選手権のレプリカです。サーキットで使用する前に、実際のスーツの保護クラスとプロテクターのフィットを確認してください。
Leather Collection編集部




