ヤマハは1955年にレース活動を始め、2015年にはモータースポーツ参戦60周年を記念して、イエロー、ブラック、ホワイトの特別な記念カラーリングを発表しました。バレンティーノ・ロッシは2015年6月28日のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、この配色の黄色いYZR-M1を走らせました(ヤマハのレース関連リリースを参照)。
ポイント
- ヤマハは2015年に、イエロー、ブラック、ホワイトの記念カラーリングでレース参戦60周年を迎えました。
- このスーツは周年のテーマを取り入れた、カウハイドレザーの手縫いのオーダーメイドです。
- 掲載情報では、取り外し可能なプロテクターはEN 1621-1:2012認証、バックプロテクターはEN 1621-2適合と説明されています。ほかに、プリカーブドスリーブと取り外し可能なニースライダーを備え、スピードハンプはオプションです。
- 周年のデザインをモデルにしたレプリカで、ヤマハやそのライダーから支給された装備ではありません。
Leather Collectionで取り扱う商品: 。この周年のテーマからグラフィックを取り入れたエディションで、トラックデイを楽しむライダーにも、R1を含むヤマハのオーナーにも向いています。
レースフィットを軸にした設計
レーシングスーツは、強いブレーキングでも、膝を擦るコーナーで体を落とす場面でも、ライダーの動きを妨げないことが大切です。掲載情報では、タックの姿勢での腕の位置に沿うプリカーブドスリーブを備えた、体に沿うレースカットと説明されています。
素材と作り
革:カウハイドレザーで、手縫いのオーダーメイドです。
グラフィック:胸と背中に60周年のロゴを配しています。
フィット:タックの姿勢で走るためのプリカーブドスリーブとレーススタイルのカットです。
保護性能
掲載情報では、肩、肘、膝、腰に取り外し可能なEN 1621-1:2012認証のプロテクターを備え、バックプロテクターはEN 1621-2適合と説明されています。プロテクターのレベルや、スーツのEN 17092クラスの記載はありません。EN 1621-1は関節部プロテクター、EN 1621-2はバックプロテクターに関する規格で、両方の概要はSATRAによるEN 1621の概要にまとめられています。転倒時のケガのリスクをなくせるプロテクターはありません。
保護の詳細
プロテクター:EN 1621-1:2012認証と掲載された取り外し可能なプロテクターに加え、EN 1621-2適合と掲載されたバックプロテクターを備えています。
スライダー:膝を擦るライダー向けの、取り外し可能なニースライダーです。
スピードハンプ(掲載情報ではオプション):空力を意識したバックハンプです。掲載情報には、保護効果を示す試験の根拠は記載されていません。
快適性とカット
関連カテゴリー( )のラインアップの中で、60周年記念スーツはプリカーブドカットとオプションのハンプを組み合わせており、長いサーキット走行で役立ちます。セパレートタイプを好む方は、 もご覧ください。
記念カラーリングのルック
グラフィックは周年のデザインをテーマにしています。商品ページのカラーは、グッドウッドで披露された黄、黒、白の配色とは異なります。お揃いのジャケットには があり、グッドウッドでこのカラーリングを披露したロッシには、 もあります。
おわりに
ヤマハ バイク用レーシングスーツ60周年記念エディションは、ヤマハのレース参戦60年を、レースカットのレザースーツで記念したいライダーに向いています。お揃いの でコーディネートを仕上げられます。
よくある質問
ヤマハはいつレース活動を始めましたか?
ヤマハは1955年にレース活動を始めました。2015年にはモータースポーツ参戦60周年を記念して、イエロー、ブラック、ホワイトの特別な記念カラーリングを発表し、バレンティーノ・ロッシが2015年6月28日のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで黄色いYZR-M1で披露しました。
プロテクターの規格は何を対象としていますか?
EN 1621-1は関節部プロテクターを、EN 1621-2はバックプロテクターを対象としており、それぞれ2つの性能レベルを定めています。掲載情報にはレベルが記載されていないため、プロテクター自体のレベルと表示を確認してください。転倒時のあらゆるケガを防げるプロテクターはありません。
記念スーツには何が含まれますか?
掲載情報では、カウハイドレザー、胸と背中の60周年ロゴ、EN 1621-1:2012認証と掲載された取り外し可能なプロテクター、EN 1621-2適合と掲載されたバックプロテクター、プリカーブドスリーブ、取り外し可能なニースライダー、オプションの空力スピードハンプが説明されています。スーツは手縫いのオーダーメイドです。
これはヤマハが発行したスーツですか?
いいえ。60周年記念のデザインをモデルにしたレプリカで、Leather Collectionがオーダーメイドで製作します。周年のテーマを再現していますが、独立した商品であり、ヤマハやそのライダーから支給された装備ではありません。
更新:2026年10月
執筆:Leather Collection編集チーム




