は、マルク・マルケスが2016年シーズンにレプソル・ホンダ・チームで着用したレザースーツをもとにしたレプリカジャケットです。マルケスはその年に3度目のMotoGPタイトルを獲得し、Wikipediaによると、決定の舞台は日本グランプリ(モテギ)でした。このジャケットはレースのカラーリングを、バイクの上でも日常でも着られる一着に落とし込んでいます。このガイドでは、デザイン、作り、商品ページに記載のプロテクション、フィットの選び方を紹介します。
ポイント
- このジャケットは、マルク・マルケスの2016年レプソル・ホンダのレースレザーをもとにしたレプリカで、チームの支給品ではありません。
- 商品ページには、ドラム染色の厚さ1.2〜1.3 mmのカウハイドに、立体裁断の袖とコーデュラのストレッチパネルを備えると記載されています。
- 肩と肘に取り外し可能なCE Level 2プロテクターを備え、EN 1621-1:2012準拠と記載されています。
- 既製サイズとオーダーメイドが用意されており、スピードハンプとパーフォレーションの程度も選べます。
単なるグッズにとどまらないジャケット
マルケスはゼッケン93でレプソル・ホンダ・チームから参戦し、2016年にMotoGPクラスで3度目のタイトルを獲得しました。このジャケットは、そのシーズンのオレンジ、メタリックブルー、赤、白のカラーリングに沿っています。Leather Collectionはライダー本人、ホンダ、レプソルとは関係がなく、このジャケットは、レースの雰囲気を着やすいカットで楽しみたいファンやライダーのために作られたレプリカです。
デザインと作り
- 革:厚さ1.2〜1.3 mmのドラム染色カウハイド。手縫いで、縫い目は安全補強されています。
- カット:ライディングポジションに合わせた立体裁断の袖と、袖のコーデュラ・ストレッチパネル。
- 金具:YKKのセミオートロックファスナー。
- 裏地:ポリエステル100%のメッシュ裏地と、胸の内側のメッシュポケット。
プロテクションと規格の意味
商品ページには、肩と肘に取り外し可能なCE Level 2プロテクターを備え、EN 1621-1:2012準拠と記載され、さらに、取り外し可能なバックプロテクター(EN 1621-2)にも対応するとされています。SATRAによると、EN 1621-1は四肢の関節用プロテクター、EN 1621-2はバックプロテクターを対象とし、どちらも、伝わる力が小さいほど保護性能が高い製品とされます。商品ページには、TPUで補強した金属製のショルダープロテクターとヒジスライダーも記載されています。これらはメーカーの表示のため、付属のプロテクターの表示をご確認ください。どんなジャケットも、転倒時のけがのリスクをなくすことはできません。
フィット、慣らし、お手入れ
- フィット:肩と胸まわりがほどよく体に沿うとプロテクターが定位置に保たれ、立体裁断の袖はハンドルに手を伸ばす余裕を残します。
- 慣らし:革は最初は硬く感じられますが、着るうちに柔らかくなり、体になじみます。
- お手入れ:ケアラベルとメーカーの指示に従い、ほこりや路面の汚れは拭き取ってください。コンディショナーが適しているかどうかは、革の仕上げと作りによって異なります。
- 着こなし:街ではジーンズとブーツに合わせられます。
合わせたいギア
ほかのギアは、ジャケット、グローブ、ブーツを含め、 カテゴリーに掲載しています。このライダーのファンの方は、 コレクションもご覧ください。後のシーズンのものとして、 と見比べることもでき、足元には を加えるのもおすすめです。
よくある質問
マルク・マルケスとはどんなライダーで、2016年に何があったのですか。
マルク・マルケスはスペイン出身のライダーで、レプソル・ホンダ・チームからゼッケン93で参戦しました。2016年には3度目のMotoGPタイトルを獲得し、最も近いライバル2人がともに転倒した日本グランプリ(モテギ)で王座を決めました。2023年まで、ホンダのワークスチームに所属しました。
マルケスが着用したジャケットと同じものですか。
いいえ。2016年のレプソル・ホンダのカラーリングをもとにした、Leather Collectionのレプリカで、ライダー本人、ホンダ、レプソルとは関係ありません。色はそのシーズンに沿っていますが、カットと作りはメーカー独自のもので、ライディングにも普段着にも合います。
商品ページにはどんなプロテクションが記載されていますか。
肩と肘に取り外し可能なCE Level 2プロテクターを備え、EN 1621-1:2012準拠と記載され、さらに、取り外し可能なバックプロテクター(EN 1621-2)が入るつくりとされています。これらは各部品の説明に使われている規格であり、どんなジャケットも転倒時のけがを防げるわけではありません。
革はどうお手入れすればよいですか。
ケアラベルやメーカーの指示に従ってください。必要な製品があるかどうかは革の仕上げと作りによって異なるため、まず目立たない部分で試してください。最初は硬く感じられますが、使ううちに革が柔らかくなり、体になじみます。
Leather Collection編集チーム





