アンドレア・ドヴィツィオーゾは2018年のMotoGPシーズンを、マルク・マルケスに次ぐ年間2位で終え、ドゥカティ・チームで4勝を挙げました。ドゥカティとMotoGPのファン向けに、公道向けのレザージャケットとして、そのシーズンにインスパイアされたレプリカをご用意しています( )。
ドゥカティMotoGP 2018のカラーリング
商品ページには、シーズンを忠実に再現したレッドとホワイトのドゥカティMotoGP 2018カラーリングと記載されています。ドヴィツィオーゾは2017年も2位で、2018年はマルケスに次ぐ2年連続の2位でした。経緯はCycle Newsのシーズンレビューで紹介されています。このジャケットは彼のギアにインスパイアされたレプリカで、チーム自体とは関係ありません。
レザーと作り
シェルは1.2-1.3 mmのドラムダイ仕上げのミルドカウハイドです。カウハイドは耐摩耗性のあるジャケット素材として昔から使われていますが、耐摩耗性能は厚みと作りによって左右されます。商品ページに記載されている作りの特徴は次のとおりです。
- 縫い目全体に安全ステッチ
- 前面と袖口にYKKのセミオートロック・コイルファスナー
- ライディングポジションに合わせたプリカーブドスリーブ
- 袖にCordura素材の補強(商品ページではケブラー調と説明されており、ケブラーを含むとは記載されていません)
- ポリエステルメッシュの裏地と、内側のメッシュ胸ポケット1つ
プロテクターと保護性能
商品ページには、肩と肘に取り外し可能なCE Level 2プロテクター(EN 1621-1:2012)が記載されています(ページにはCE Level 2がオプションとしても載っているため、付属内容をご確認ください。試験証明書は掲載されていません)。そのほか、EN 1621-2に対応すると説明されている取り外し可能なバックプロテクター(試験済みとは記載されていません)、TPUで補強された金属製ショルダープロテクター、TPU製エルボースライダーがあります。EN 1621には2つの性能レベルがあり、ラボの衝撃試験では、Level 2のプロテクターはLevel 1よりも伝わる力が小さくなります。詳しくはWikipedia: motorcycle armorで説明されています。
オプションとサイズ
スピードハンプ(なし、スタンダード、ベンチレーテッド、ハイドロ)とパーフォレーション(なし、胸部、前面、全面)を選べます。サイズは受注生産で、メンズはEU 42から60、レディースはEU 38から50、お揃いのグローブも用意されています。
このジャケットが向いている人
ドゥカティのレッドとホワイトのレーシングカラーを公道で楽しみたいライダーや、ドヴィツィオーゾの2017年と2018年のシーズンを追ってきた方に向いています。レーススタイルのストリート用ジャケットなので、サーキット走行を予定している場合は、サーキットごとの走行ルールと必要な装備の規定をご確認ください。
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更新:2026年10月
執筆:Leather Collection編集チーム




