1995年、マックス・ビアッジはチェスターフィールド・アプリリアRSV 250で250ccクラスのグランプリ世界選手権を制しました。これは250ccクラス4連覇の2回目にあたります(Wikipedia:マックス・ビアッジ)。こちらのバイクグローブ( )は、このシーズンのグローブをイメージしたレプリカで、1990年代のレースらしい外観に現代的な保護機能を盛り込んでいます。
この記事のポイント
- ビアッジは1994年から1997年まで250ccクラスで世界選手権4連覇を果たし、1995年もその1つです。
- グローブは厚さ0.8〜0.9 mmの牛革で、ナイロン糸でハンドステッチされています。
- 手のひら・親指・指にTPU製スライダー、カーボン補強のメタル製ナックルプロテクターが記載されています。
- バイク用グローブの規格はEN 13594です。商品ページにはレース仕様の作りとありますが、レベルは明記されていません。
ビアッジと1995年シーズン
「ローマの皇帝」の愛称で知られるビアッジは、1994年、1995年、1996年、1997年に250ccクラスのタイトルを獲得しました。1995年シーズンは8勝を挙げています(Wikipedia:1995年グランプリシーズン)。このグローブはブラック・レッド・ホワイトでそのシーズンの雰囲気を再現したもので、彼のギアをイメージしたレプリカです。ライダーやチームの製品ではありません。
当時のスタイルがお好みの方は、 のコレクションや、より幅広い をご覧ください。
素材と作り
- 革:厚さ0.8〜0.9 mmの牛革によるレース仕様の作りで、親指と人差し指の間を補強しています。
- 縫製:高強度ナイロン糸によるハンドステッチとセーフティステッチ。
- 形状:手のひらと指を立体的にカーブさせ、ハンドルを自然に握れる形にしています。
- カラー:1995年のカラーリングに沿ったブラック、レッド、ホワイト。
商品ページの記載は厚さ0.8〜0.9 mmの牛革です。厚さの数値はメーカーによって異なります。
保護性能とEN 13594
- ナックルプロテクター:ラバーバッキングとエアインテーク付きの、カーボン補強メタル製プロテクター。
- スライダー:手のひら・親指・指のTPU製スライダー(ポリフォームに装着)。
- 留め具:転倒時にグローブが脱げにくいよう設計された、面ファスナー式のリストストラップ。
EN 13594はバイク用グローブに関する欧州規格です。ナックル部の耐衝撃性、耐摩耗性、引き裂きや切断への耐性、操作性、手首の固定機構を対象とし、Level 1とLevel 2の区分があります(SATRA:EN 13594)。商品ページにはレース仕様の作りとあるだけでレベルの記載はないため、特定の認証が必要な方は、製品に付属する書類をご確認ください。
このグローブが向いている方
1990年代のスポーツバイクに乗り、当時らしい外観にこだわるライダー、グランプリの記念品を集めるコレクター、レトロなスタイルを好むサーキットライダーに向いています。ほかのスタイルをお探しなら、 、 、または を比べてみてください。
よくある質問
マックス・ビアッジが250ccクラスのタイトルを獲得したのはいつですか?
マックス・ビアッジは1994年、1995年、1996年、1997年と250ccクラスの世界選手権を4年連続で制しました。1995年はチェスターフィールド・アプリリアRSV 250に乗って8勝を挙げており、このシーズンがレプリカグローブの参考になっています。
グローブの素材は何ですか?
商品ページには、厚さ0.8〜0.9 mmの牛革によるレース仕様の作りで、高強度ナイロン糸でハンドステッチとセーフティステッチを施したとあります。親指と人差し指の間には補強があり、手のひらと指はハンドルを自然に握れるようカーブしています。
どのような保護機能がありますか?
商品ページには、ラバーバッキングとエアインテーク付きのカーボン補強メタル製ナックルプロテクター、ポリフォームを土台にした手のひら・親指・指のTPU製スライダー、面ファスナー式のリストクロージャーが記載されています。EN 13594のレベルは明記されていないため、特定の等級が必要な場合は書類をご確認ください。
ビアッジ公式のグローブですか?
いいえ。マックス・ビアッジが1995年に着用したグローブをイメージしたレプリカで、そのシーズンをもとにしたブラック・レッド・ホワイトのカラーリングです。ライダーやチームが製造したものではなく、名称はデザインを説明するためにのみ使用しています。
執筆:Leather Collection編集チーム





