MotoGP 2016は、2016年にアレイシ・エスパルガロがチーム・スズキ・エクスターで着用したギアをイメージした、レザーのライディングジャケットです。ハンドステッチで受注生産され、レーシングカットはスポーツ走行にも普段着にも使えます。
この記事のポイント
- 2016年MotoGPシーズンにアレイシ・エスパルガロがチーム・スズキ・エクスターで着用したギアをイメージしています。
- 商品ページには、2016年のスズキのリバリーを参考にしたメタリックブルーのカラーが記載されています。
- ドラムダイのミルドカウハイドの表革に、プレカーブドスリーブと、 EN 1621表記の取り外し可能なプロテクターを備えています。
- スピードハンプ、パンチング、オーダーメイドの採寸は注文時に選択します。
アレイシ・エスパルガロと2016年のスズキ
2016年、アレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスは、チーム・スズキ・エクスターでスズキGSX-RRに乗りました。エスパルガロのファクトリーチームでの活動はこのシーズンで終わり、2017年と2018年にはアレックス・リンスが起用されました(Roadracing World)。このジャケットは彼の2016年のギアをイメージしており、商品ページのカラーはその年のチーム・スズキ・エクスターのリバリーを参考にしています。ライダーのそのほかのギアは に掲載しています。リンス時代のスズキのアイテムには、 があります。
革と作り
商品ページには、厚さ1.2~1.3 mmのドラムダイのミルドカウハイドと記載されています。カウハイドは厚みがあり擦れに強いため、ライディングウェアによく選ばれる素材です。記載されている仕様は次のとおりです。
- プレカーブドスリーブ:ライディングポジションに合わせた形状です。
- アコーディオンストレッチパネル:肘と腰に配置し、袖にはケブラー風のコーデュラ補強が付きます(掲載内容にケブラーを含むとは記載されていません)。
- YKKセミオートロックのコイルファスナー:フロントと袖口に使用しています。
- ポリエステルメッシュのライニング:胸の内ポケットが1つ付いています。
プロテクション
商品ページには、肩と肘に取り外し可能な CE Level 2 のプロテクターが EN 1621-1:2012に基づいて備わること、取り外し可能なバックプロテクターが EN 1621-2対応であること(対応を示す表記であり、認証ではありません)、TPU強化メタルの外側ショルダープロテクターとTPUのエルボースライダーが付くことが記載されています。ページでは CE Level 2 がオプションとしても提示されているため、何が含まれるかをご確認ください。試験証明書は掲載されていません。 EN 1621-1は四肢関節用プロテクターを対象に2段階の性能レベルを定めており、伝達される力が小さいほど保護性能が高い評価になります(SATRAの概要)。規格が評価するのはジャケットではなくプロテクターであり、プロテクターは正しい位置にあって初めて役立つため、フィット感も重要です。
オプションとサイズ
注文時に選べる項目は、スピードハンプ(なし、スタンダード、ベンチレーテッド、ハイドロ)とパンチング(なし、胸、前面、全面)です。メンズサイズはUS 32~50、レディースはUS 6~20で、オーダーメイドの採寸にも対応しています。スズキをテーマにした関連アイテムとしては、 と をご覧ください。
バイクの上でも街でも
このジャケットは、アレイシ・エスパルガロやスズキのレーシングデザインのファン、スポーツバイクやストリートのライダー、ファッション向けのレザージャケットからライディング向けのカットに乗り換える方に向いています。バイクを降りたら、ジーンズやブーツと合わせられます。そのほかのレプリカジャケットは にまとめています。全ラインアップは をご覧ください。
更新:2026年10月
よくある質問
このジャケットはどのシーズンを参考にしていますか?
アレイシ・エスパルガロがマーベリック・ビニャーレスとともにチーム・スズキ・エクスターで走った、2016年のMotoGPシーズンです。商品ページには、その年のスズキのリバリーを参考にしたメタリックブルーのカラーが記載されており、商品名の年号はデザインが参照するシーズンを示しています。
スズキまたはチームの公式ジャケットですか?
いいえ。Leather Collectionが製作したイメージ再現のレプリカであり、スズキ、チーム・スズキ・エクスター、ライダーとは提携していません。デザインは2016年シーズンを参考にしており、作りは商品ページの仕様に沿っています。
EN 1621の表記は何を意味しますか?
EN 1621-1は四肢関節用の衝撃プロテクターに関する欧州規格で、 EN 1621-2はバックプロテクターを対象としています。どちらも Level 1 と Level 2 を定めており、試験で伝達される力が小さいプロテクターほど高いレベルになります。規格が評価するのはプロテクターであり、ジャケット全体ではありません。
オーダーメイドで作れますか?
はい。商品ページでは、標準サイズとオーダーメイドの採寸に対応しています。ジャケットはすべてハンドステッチで受注生産するため、スピードハンプ、パンチング、サイズは製作開始前に選択します。フィット感のためには、注文時の正確な採寸値が最も重要です。
執筆:Leather Collection編集チーム





